— 小さな実践で、夢の輪郭を現実にしていく —
2025年10月27日(月)朝6時。
日本とアメリカ西海岸をオンラインでつなぎ、REAL SHIFT朝活はついに第16回を迎えました。
テーマは、
「“描いた未来”を動かす朝」— 小さな実践で、夢の輪郭を現実にしていく —。
これまでの15回で積み重ねてきた時間を振り返ると、REAL SHIFTは次のような4段階を経て進化してきました。
1️⃣ 理想を描く
2️⃣ 現実を整える
3️⃣ 気づきを行動に変える
4️⃣ 未来をデザインする
そして今回は、いよいよ「描いた未来を“動かす”」ステージへ。
“考える”から“試してみる”へと一歩を進める時間となりました。
1. “人”を見せる — 変化を積み重ねてきた仲間たち
今回の朝活では、これまでの流れを踏まえ、冒頭で次の問いを共有しました。
「前回(Vol.15)に描いた“この冬のテーマ”や“3か月の流れ”は何でしたか?」
「それに向けて、今週どんな行動を起こせそうですか?」
画面の向こうでノートに向かう表情は、それぞれの“未来を信じる目”でした。
名古屋セミナーを経て、自分の内側に芽生えた変化を実感する方、
フォローワークショップに向けて準備を整え始めた方、
アメリカから継続的に参加している方。
この朝の30分が、
“ひとりの努力”ではなく、“仲間と育てる未来”として機能していることを強く感じました。
「描いた未来を、誰かと共有できる」それがREAL SHIFTの最大の価値。

2. “学び”を見せる — 「未来を動かす」ための3つのステップ
Vol.16で行ったワークは、非常にシンプルでありながら、未来を現実化させるための確かな設計です。
Step 1:振り返り
「前回描いた“この冬のテーマ”や“3か月の流れ”を見直す」
まずは、過去の自分の“宣言”と向き合う時間から始まりました。
ノートに書かれた言葉を読み返すことで、「思っていたより進んでいた」「少しずつ形になっている」と気づく方も多くいました。
Step 2:実践プラン
“試してみたい小さな一歩”を3つ書き出す。
(例:
- 朝5分だけ早く起きる
- 週末に1時間、自分の時間を確保する
- SNSで宣言してみる)
この「小さな一歩を3つに絞る」という仕組みが、REAL SHIFT流。
人は、行動を“できる範囲”に分解できたときに初めて前へ進めます。
Step 3:宣言シェア
「この一歩を実行してみます!」を仲間の前で宣言。
声に出すことで、決意が言葉から現実へ。
“思考を行動に変える瞬間”を、みんなで共有する時間になりました。
3. “体験”を見せる — 参加者の声と行動宣言

ゆみかさん
「昔で描いた“理想の1日”を、少しずつ取り戻してきた。まずは“夜の歯磨きとノート時間”を同じルーティンにしてみます!」
この“夜の歯磨き”という言葉は、以前Vol.13でテーマになった『夜寝る前の歯ブラシを習慣に!』にもつながる言葉。
小さな習慣の積み重ねが、REAL SHIFT全体の流れとして確実に根づいています。
エリーさん
「SNSに『今週の目標』を投稿してみました。
小さな発信だけど、自分の気持ちを形にすることでエネルギーが変わる。」
エリーさんの一歩は、“表現する勇気”。
自分の気づきを言葉にすることは、内側の声を外の世界に響かせるアクションです。
ゆきこさん
「“情報を減らす”と決めたら、心に空白ができた。
その空間に、“本当に大切なこと”が入ってきている。」
彼女が描いた冬のテーマは、“余白とあたたかさ”。
何かを足すのではなく、減らすことで見えてくる未来を選び取り始めています。
タカさん(アメリカ西海岸)
「毎朝のルーティンが固まってきて、体調も整ってきた。
来週は“散歩しながら理想の自分を語る”時間を続けてみます。」
行動が生活に溶け込み、未来の習慣として確立されていく姿に、
REAL SHIFTが“生き方のデザイン”に進化していることを感じました。
4. ファシリテーターとして感じたこと
Vol.16を終えて、私が改めて感じたのは、
REAL SHIFTは「学びの場」ではなく、「変化の実験室」だということです。
書いて、話して、行動してみる。
うまくいく日もあれば、思うようにいかない週もある。
でも、その“試す”という繰り返しの中で、確実に「生き方の筋肉」が育っています。
そして、参加者の表情が柔らかくなっていること。
「こうしなきゃ」ではなく、「こうしてみたい」というエネルギーに満ちていること。
それがREAL SHIFTが大切にしてきた“やさしい行動力”です。
5. これからの展開
今回の朝活では、11月末のフォローアップセミナーのアンケートも実施しました。
第1候補:11月23日(日)9:00〜11:00(アメリカ西海岸:前日16:00〜18:00)
第2候補:11月24日(月)9:00〜11:00(アメリカ西海岸:前日16:00〜18:00)
参加費:2,000円(ワークPDF付き)
このセミナーでは、Vol.15・Vol.16で描いた“未来の青写真”をさらに具体化していきます。
さらに、2026年1月24日(土)には、香川県高松でREAL SHIFTリトリートも決定。
名古屋で生まれた熱を、今度は自然とアートに囲まれた空間で体験的に深めます。
「その未来を、“本当に生きる自分”へとつなげていく」
ここから、REAL SHIFTの物語は次の章へと進みます。
6. まとめ — “未来は、試してみた瞬間に動き出す”
Vol.16は、“理想を描く”から“行動で試す”へ移行した節目の回。
- ゆみかさん:夜の歯磨きとノートの習慣を未来に引き継ぐ
- エリーさん:発信する勇気でエネルギーを循環させる
- ゆきこさん:情報を減らして、心の余白を生み出す
- タカさん:体を動かしながら理想を語り、行動を継続
誰もが、等身大のまま“未来を動かす”一歩を踏み出しました。
REAL SHIFTは、もう「夢を描く場」ではありません。
それを生きるための現場になっています。
「未来は、描いた瞬間から少しずつ動き始める。
でも本当の変化は、“やってみた”ときに起こる。」
その言葉を体現した朝でした。
次回Vol.17は、
「“試してみた私”を振り返る朝」。
フォローアップセミナー前に、行動から生まれた実感をシェアしていきます!
