お知らせ
SWELL2.0、やっとリリースしました〜!
詳細はこちら

REAL SHIFT 朝活プログラム Vol.38 振り返り

目次

「一人でやる限界と、加速する人の違い」― なぜ同じ覚悟でも、結果が変わるのか ―

2025年4月6日(月)AM6:00〜6:30 今回の接続地:パリ(帰国前最終日)× LA × ボストン


38回目を迎えたREAL SHIFT 朝活プログラム。

今回は、パリ滞在の最後の夜と、帰国後初の朝活という、少し特別なタイミングで行われた2セッションとなりました。画面の向こうには、ボストンのエリーさんとLAのRyan。地球の反対側の朝と夜が、30分のあいだ、ひとつにつながりました。

Vol.37で参加者のみなさんは「覚悟を決める」というテーマに向き合いました。やりたいことを言葉にし、怖さを直視し、最初の一歩を決めた。それはとても大切な瞬間でした。

でも今回、Vol.38では、その「次」の問いを持ってきました。

「覚悟を決めた後、なぜ進む人と進まない人が出てくるのか?」

この問いは、これまでの朝活で積み重ねてきたすべての延長線上にあります。やりたいことに触れ、迷いを見つめ、小さく動き始め、続ける形を見つけ、そして覚悟を決めた。その先で何が起きるのか。今回はそこを、正直に、丁寧に見ていきました。


チェックイン:Vol.37以降、何が動いたか?

今回のチェックインは、先週との連続性を意識したものになりました。

Vol.37(先週)以降、何か動いた?」 「覚悟を決めた後、実際どうだったか?」 「思ったより進んだ?…それとも?」

この問いに正直に向き合うことが、今日のテーマへの入り口になります。「進んだ」と答えられることも、「止まってしまった」と答えることも、どちらも正直であることに価値があります。なぜなら、今回のテーマの本質は、「止まったこと」を責めるのではなく、「止まった理由」を正確に理解することにあるからです。


続かない理由は「意志」ではなく「環境」

今回のセッションで、最も大切にしたメッセージがここにあります。

多くの人は、「続かない」「動けない」ときに、自分の意志の弱さを責めます。「もっと頑張れるはずなのに」「なぜ自分はこんなに弱いんだろう」と。でも、実は続かない本当の理由の多くは、意志の問題ではありません。環境の問題です。

一人でやろうとすると、こんなことが起きます。

フィードバックがないから、間違った方向に進んでいても気づけない。誰も見ていないから、自然と優先順位が下がっていく。詰まったときに聞ける人がいないから、そこで止まってしまう。そして、感情を一人で処理しきれないから、やる気が続かない。

これは、意志が弱いのではありません。人間というのもともとそういうもので、一人で長期的に動き続けることには、構造的な限界があるのです。

トップアスリートにコーチがいるのも、成功している起業家がメンターを持つのも、理由は同じです。能力があるから一人でできるのではなく、環境を整えているから結果が出る。 この順番を理解することが、今回のセッションの核心でした。


ジャーナリング:自分に問いかけた3つの問い

今回のジャーナリングでは、3つの問いを通じて自分の「環境」を見つめ直しました。

① 覚悟を決めた後も動けなかった、または止まってしまった経験はある?

多くの方がこの経験を持っています。「やると決めたのに動けなかった」「最初は動いたけど途中で止まった」——そのとき、何が起きていたのか。この問いは責めるためではなく、パターンを知るためにあります。

② うまくいったとき、そこに「誰か」いなかった?

応援してくれた人、一緒にやった人、見てくれていた人、フィードバックをくれた人——うまくいっていた時期を振り返ると、必ずといっていいほど「誰か」の存在があります。孤独に成功した人は、実はほとんどいない。この気づきは、多くの方にとって静かな驚きをもたらします。

③ 今、自分に足りていないのは「意志」か「環境」か?もし「環境」だとしたら、今すぐ変えられる一つは何だろう?

「意志」が足りないと思っている人に、「もっと頑張れ」と言っても何も変わりません。でも「環境」の問題だと気づいた人には、「何を変えるか」という具体的な問いが生まれます。この違いは、とても大きい。


パリ最終夜の回:エリーさん・Ryanと

エリーさん(ボストン)——「一人じゃなかったから、動けた」

ニューヨーク帰りのお疲れのところ、耳だけで参加してくださったエリーさん。今、自分の人生と真剣に向き合う大切な時期の中にいます。

エリーさんのシェアで印象的だったのは、「うまくいかなかった時にそばにいてくれた人たちの存在が、自分を動かしてくれていた」という気づきでした。

メンターの存在、朝活のメンバーの存在。一人じゃなかったから、動けた——その言葉は、今日のテーマを静かに、でも力強く体現していました。

新しい一歩を踏み出そうとしているエリーさんを、全力で応援しています。

Ryan(LA)——覚悟を語った言葉

途中から参加してくれたRyan。

古い習慣を手放して、この朝活で学んできたことを活かして、加速していく覚悟を語ってくれました。その言葉は、今日のテーマそのものでした。


帰国後初回:アメリカ西海岸の朝の回

パリから帰国後、初の朝活。アメリカ西海岸の朝6時、ボストンとLAをつないで。

「毎週この場に戻ってこれることが嬉しい」——お二人からそんな言葉をいただいて、朝から胸がいっぱいになりました。本当にありがとうございます。

Ryan(LA)——環境が人を変える

あっという間の1週間の中で、Ryanに新しい動きが生まれていました。次の目標であるスタンドアップコメディをきっかけに、新しい繋がりが生まれている。LAの着物クラブで着物を着て出演したり、週末のライブに向けた最後の練習もできた。

そして、Ryanが話してくれた「以前の自分」の話が、とても印象的でした。

かつては——仕事に行って、帰ったら朝で、起きたらまた仕事。そんな毎日の繰り返しだったと。でも朝活に参加するようになってから、後回しにしていたことを一つずつ確実にこなせるようになり、新しい目標を立てられるようになってきた。

環境が人を変える。

Ryanがそれを体現してくれています。

エリーさん(ボストン)——「一人でパニックにならなくなってきた」

イースターで花屋の仕事がとても忙しかった翌朝。それでも、朝活の前に机に向かって、今日やることをしっかり書き出すことから一日を始めてくれたエリーさん。

前回、ゴールを再設定することを話していましたが、今回のシェアには確かな変化がありました。朝活の環境、ビジネスコーチ、そしてAIを活用することで、「一人でパニックにならなくなってきた」という言葉。これは、環境が整ってきたということを意味しています。

一人で全部抱えて、答えが出ない中でパニックになっていた状態から、サポートを受けながら一歩ずつ進んでいける状態へ。この変化こそが、「一人でやる限界を超えた」という証です。

「これからまた再設計して、環境を整えていく」——その言葉、力強く受け取りました。


今回のセッションで見えたこと

今回の2セッションを通じて、共通して浮かび上がってきたことがありました。

「一人じゃない環境が、自分を動かしてくれている」という気づきです。

RyanもエリーさんもREAL SHIFTの朝活という「場」に毎週戻ってきます。その積み重ねの中で、行動が変わり、習慣が変わり、少しずつ人生が動いていく。それは、意志が強いからでも、特別な才能があるからでもありません。ただ、環境があるからです。

覚悟を持つことは大切です。でも、覚悟だけでは長続きしないことがある。覚悟は、一人で持ち続けるには重すぎることがある。だからこそ、「一緒に現実にしていく場」が必要なのだと、今回のセッションは改めて教えてくれました。


セッションを締めくくった言葉

覚悟は、一人で持ち続けるには重すぎる。だから「一緒に現実にしていく場」が必要なんです。

夢は、意志だけでは現実になりません。正しい環境と、正しいサポートと、隣を歩いてくれる誰かがいて、はじめて現実に変わっていく。

今回、パリの最後の夜に地球の反対側のみなさんと繋がれた30分は、まさにその「場の力」を感じる時間でした。毎週ここに戻ってきてくれるみなさんがいるから、私もここに立ち続けられます。


次回のREAL SHIFT 朝活プログラムへ

Vol.38を終えて、いよいよ39回目へと続いていきます。

「意志か、環境か」——この問いは、答えが出たら終わりではなく、これからも繰り返し問い直す価値があります。今の自分に何が足りているか。何が足りていないか。それを朝の30分で確認し、少しずつ整えていく。それがREAL SHIFTです。

次回も、どこからでもつながります。あなたの「環境を変える」一歩を、一緒に踏み出しましょう。


竹内佐輪子 著『夢を手放す勇気/追いかける覚悟』 📖 Amazon Japanにて発売中 👉 https://www.amazon.co.jp/dp/4867394491

竹内佐輪子 スペシャルライブ 2026年6月14日(日)開場12:30 / 開演13:00 📍 水道橋Words(東京都文京区本郷 1-13-1 COAビルB1) 🎟 一般チケット3,500円 / 配信チケット2,500円(1ドリンク別) 公式LINEから予約で【限定特典】あり✨ 👉 https://lin.ee/uF7CIMD

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

\願望実現をすべての人に/
米国在住11年(ボストン、NY、現在カルフォルニア)
歯学博士・高齢者歯科専門医・補綴科指導医
歌手・ボーカル講師
『願望実現プログラム -The Artist’s Journey-』主宰