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「整える」だけで、人生は動き出す

― REAL SHIFT 1-Day Retreat in 高松・開催レポート ―

2026年1月24日(土)。

香川県・高松にて、REAL SHIFT 1-Day Retreat を開催しました。

正直に言うと、

開催が決まってから当日を迎えるまで、

決して「順調」だったわけではありません。

参加人数、準備、告知、タイミング。

思うようにいかないこともありました。

それでも今、

この一日を振り返ってはっきり言えることがあります。

「やってよかった」

それも、心から。

このブログでは、

・なぜこのリトリートを開催したのか

・当日、どんな時間が流れていたのか

・参加者の方にどんな変化が起きたのか

・そして、主催者である私自身の気づき

それらを、ありのままに綴っていきます。


目次

「変わる」ためじゃなく、「整える」ための1日

REAL SHIFTのリトリートで、

私が一番大切にしているのは、

👉 無理に変わろうとしないこと

👉 何かを決めさせないこと

👉 答えを急がせないこと

です。

世の中には

「目標を決めよう」

「行動しよう」

「今年こそ変わろう」

そんな言葉があふれています。

でも実際には、

・何を決めたらいいかわからない

・動きたいけど、心が追いつかない

・やる気がないわけじゃないのに、進めない

そんな状態の人が、とても多い。

だから今回は、

「整える」ことだけを目的にした1日

として、このリトリートを設計しました。


朝、静かに始まったチェックイン

当日の朝。

大きな演出も、派手な音楽もありません。

まずは、

・今の心と身体の状態

・この場に来た理由

・今、抱えていること

を、無理のない言葉で共有するチェックインから。

「話さなくてもいい」

「うまく言えなくてもいい」

そう伝えた瞬間、

場の空気がふっと緩んだのが印象的でした。

誰かに評価される場ではなく、

正解を探す場でもない。

「今の自分のままで、ここにいていい」

そんな空気が、自然と立ち上がっていきました。


手を動かすことで、頭が静かになる

今回のリトリートでは、

ジャーナリングやワークを通して、

「考える」よりも「感じる」ことを大切にしました。

・紙に書く

・手を動かす

・言葉にならない感覚を、そのまま置いてみる

すると不思議なことに、

「答えを出そうとしていた時よりも、

 ずっと大事なことが浮かんでくる」

そんな瞬間が、何度も訪れます。

参加者の方からも、

「頭の中がこんなに静かになったのは久しぶり」

「自分の本音を、初めてちゃんと聞いた気がする」

という声がありました。


変わろうとしなくていい、という安心感

このリトリートで起きた変化は、

いわゆる「劇的ビフォーアフター」ではありません。

でも、

・表情が柔らかくなった

・言葉が穏やかになった

・呼吸が深くなった

そんな小さくて確かな変化が、

一人ひとりの中に生まれていました。

ある参加者さんは、

「ずっと何かを足そうとしていたけど、

 減らしてもいいんだって気づいた」と話してくれました。

また別の方は、

「今すぐ答えを出さなくていいと分かっただけで、

 すごく楽になった」と。

整うと、人は自然に前を向く。

それを、改めて実感した時間でした。


夢宣言は「決意」ではなく「許可」

後半には、

「夢宣言」の時間も設けました。

ただし、ここでの夢は

壮大である必要も、明確である必要もありません。

・今はぼんやりしている

・まだ言葉にならない

・怖さが残っている

それでもいい。

「それでも、こう在りたい」

そんな今の等身大の言葉を、

一人ひとりが口にしていきました。

不思議なことに、

誰かが話すたび、

他の人の目がどんどん優しくなっていく。

夢を語る場なのに、

競争も比較も、ありませんでした。

そこにあったのは、

「そのまま進んでいいよ」という許可

だったように思います。


主催者として、私が感じたこと

正直に言うと、

開催前は不安もありました。

「人数、これでよかったのかな」

「もっと告知できたんじゃないか」

「本当に必要としている人に届いているかな」

でも、終わってみて思ったのです。

このメンバーだったからこそ、

この深さが生まれた。

大きな場では生まれにくい、

静かな対話。

言葉にならない余白。

それこそが、

今回のリトリートの本質でした。


REAL SHIFTが届けたいもの

REAL SHIFTは、

「人生を変える場所」ではありません。

人生が自然に動き出すための、

 “整える場所”です。

無理に頑張らなくてもいい。

今すぐ答えを出さなくてもいい。

でも、

立ち止まって、

自分に戻る時間を取る。

それだけで、

人生はちゃんと動き出す。

今回の高松リトリートは、

そのことを、私自身にも改めて教えてくれました。


最後に

参加してくださった皆さま、

関わってくださったすべての方へ。

本当に、ありがとうございました。

この一日が、

誰かの人生を「変えた」わけではないかもしれません。

でも、

人生が動き出す“静かな起点”

には、なったと感じています。

また、どこかで。

整った状態で、お会いしましょう。

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この記事を書いた人

\願望実現をすべての人に/
米国在住11年(ボストン、NY、現在カルフォルニア)
歯学博士・高齢者歯科専門医・補綴科指導医
歌手・ボーカル講師
『願望実現プログラム -The Artist’s Journey-』主宰